動脈硬化は、食事療法によってある程度は症状を和らげてたり、進行を遅らせたり出来るとされています。では、動脈硬化(血糖値、血中脂質、血圧などを測ることで、動脈硬化かどうかがわかるでしょう)を改善するには、どの程度の食事を心がけるのが良いのでしょう。まず一つは、加齢と共にどうしても血管も老化して硬くなります。その老化を防ぐためには、抗酸化物質(過酸化酸素種を捕捉することで、その害を減らしてくれる物質です)の多く含まれた食品を積極的に取りたいものです。頻繁に言われているアンチエイジング(女性だけでなく、男性のためのアンチエイジング商品もたくさん発売されています)効果のある食品です。また、動脈硬化は悪玉コレステロール(この?値が高すぎると、動脈硬化である可能性があります)が大きな要因であることが知られています。ですから、コレステロールの高い食品を避けることが非常に重要です。つまり、肉類を避けて魚中心にした方が、動脈硬化には効果的ということになります。それに、血液がドロドロの状態だと動脈硬化を促進させてしまいますから、血液がサラサラになるような食事を心がけることも重要なことです。タマねぎを始めとしたネギ類は、血液をさらさらにすることが知られていますし、お茶、大豆製品、魚介類、酢なども血液をサラサラにする食品ですので、是非それらを意識的に摂取してください。大豆製品(小麦粉の代わりに大豆を使った小腹を満たす健康食品・ソイジョイも売られています。低GIで健康にいいそうですよ)のなかにも特に納豆は、悪玉コレステロールや中性脂肪を溶かす働きもありますから、和食を中心とした食生活を心がけることで動脈硬化の予防に大きく役立ちます。それから、できるだけ栄養バランスの良い食事を心がけることも忘れないようにしましょう。特にビタミンやミネラルを積極的に取れるよう、野菜と魚を中心とした食生活が動脈硬化には効果的と言えますー